ダサッ

禁煙学会:JTキャンペーン、白石さん登場に「待った!」

 東京農工大の「生協の白石さん」を日本たばこ産業(JT)の「喫煙マナー向上キャンペーン」に登場させるのは国際条約違反だとして、日本禁煙学会(作田学理事長)は19日、同大と同大生協にJTへの協力中止を求める意見書を送った。

 「白石さん」は同生協職員。利用者の「ひとことカード」へのユーモアあふれる回答が人気を呼び、昨年11月発売された単行本はベストセラーになった。キャンペーンは20〜22日、首都圏や京阪神のJRや大手私鉄の中づり広告として実施。たばこやごみをめぐる質問に、「白石さん」が独特の表現で答えるスタイルになっている。

 意見書は「JTのイメージアップを通じて販売を促進する営業活動に他ならない」とし、たばこの広告・販売促進行為の禁止を締約国に求める「たばこ規制枠組み条約」に違反すると指摘した。

 作田理事長は「本当のマナーは禁煙して初めて分かるもの。たばこの広告に大学が利用されるのは情けない」と話す。

 同大生協によると、昨年10〜11月、学内の喫煙マナーの悪さを指摘する「ひとことカード」が相次いで届いた。この話を聞きつけたJT側から協力要請があり、「啓発につながるなら」と快諾したという。【山田大輔

毎日新聞 2006年6月19日 22時58分

本当のマナーは禁煙よりも禁酒だっつーの。
つうか、こういった人に限って酒飲むと人が変わって手がつけられない大馬鹿野郎なんだよね。

Jリーグの存在は知っているのか?

asahi.com-クロアチアも応援の十日町市 批判と激励の声

 18日のW杯日本―クロアチア戦で、両チームを応援する観戦会を開いた新潟県十日町市に、賛否両論の声が相次いだ。

 市によると、批判は19日午後までに計6件で、「なぜ日本を応援しないのか」「敵を応援するとは何事だ」といった内容。一方、「国際親善を身をもって示してくれた」などの激励も12件あったという。

点の取れない日本を応援しろなんて無茶言うな。つまらん日本の試合見るよりアルゼンチンやポルトガル、スペインを見たほうが面白いし、こっちの方を応援したくなるつうの。

手伝い

人件費抑制の一環で急に休みを言い渡されても、やることもないので知り合いのイベントの手伝いに行ってきたんだけど若い子は元気だね。イベントつーても自分たちのイベントでなくボランティアなのに睡眠削って飾り付けたりデザイン考えたり作ったりさ本当に感心しちゃったよ。自分がその位の歳の時って週末までは一応真面目に仕事したけど、週末になると2連チャンでコンパに行ったり風俗旅行と行って雄琴に繰り出したりとこれっぽちもボランティア精神なんかなかったもんね。つか、自分が楽しむのが精一杯で人のことなんか正直どうでもよかった気がする。笑い。
しかし、一生懸命やっているんだけど段取りとか悪いのよね。あれやってこれやってとかって指示を出す人がいないので後から来た人はぼーっと見るだけになって折角手伝いに来たのに、ただ見てるだけって人がいたのよね。知り合いが言うには中々そこまでは一変に成長出来ないよって言っていたけど成長させる為にはとにかくやらせて経験積ませないといかんと思うのよね。勿論、自発的にそういうことに気づけばいいけどさ。現場監督みたいなのは、とにかくやらせて経験積ませていかんと中々そういう風にはいかんと思うんだけどな。つーか、まんこ。